一瞬で人を惹きつける写真撮影用の背景ボードの制作販売をしております
atelier and,so代表大浦です。
【新講座続々!】
感性開花!泣けるフォトクラススタートします。
こちらはどんな写真教室なの?
ご紹介させていただきますね!
「写真の撮り方がわかり、何のために、誰が見て、どんなシーンの演出で、何をイメージして、主役を引き立たせるには?」と考えて、写真を撮ることは私の中の基本にあります。
でも、でも、何かここに違和感を感じるようになってきたのです。
そして、今の私にはその言葉にときめかなくなってきました。
この基本を押さえて、写真撮影をしても、何かが足りないという感覚と、何かが違う気がする、、、という感覚があること。これが何なのかが、はっきりと説明できない日が続きました。
当店の撮影ボードづくりに来てくださるお客様の中には、以前にカメラ教室に通っておられた方もいらっしゃるのですが、「写真は難しい」という言葉を聞かない日はないのです。
「写真は難しい」というハードルを越えてほしいと思ったのです。
「自分ではうまく撮れない」という言葉も良く聞きます。それは、誰かと自分を比較しているから、「上手く撮れない」という言葉が出るのでしょうね、私もそんな風に思うこともあります。
「難しい」から「写真って楽しい!」というように「ハードルを超える」という事は自分で自分を認めて、自分が良いと思った感じ方に自信をもって、感じたそのままに〇をして、進んでみてもらいたい。
「大丈夫だよ、出来ているよ、うまく撮れてますよ」と講師の先生に褒められたとしても
「え~、、、ほんとかな~、、、、」と褒めてもらえたことを受け入れられずにいませんか?
私はそんなことを感じていた経験もあります。
そんな時は、自分で先に、自分の事を認められていないから、講師の先生の言葉もすんなりと受け入れることが出来ないんですよね。
まずは自分でやってみた自分をほめることで、また次に進める、そして工夫ができるようになる。
そして、もっとうまくなりたい、上手くなりたい。イコール、他の誰かと比べていることにもなるので、言い方をちょっと変えて、
「もっと自分が撮りたいことが表現できるようになりたい」
「自分が感じたことを写真として表現できるようになりたい」
こんな風に使う言葉をプラスに言い換えることが出来たら、変われる!
そんな風に感じています。
私が伝えたいのは何? 世界観のある空気感感じる、「感性をスパークさせた写真の撮り方」
ホワイトバランス?ぼかし方?カメラの基礎?
今はすでに、写真の技術を教えてくれる写真カメラ教室はたくさんありますよね、だったら私の役割は何だろう?
そんな時、お客様に言っていただいた数々の言葉を思い出してみました。
「感性、センスがすごい」「世界観が大好きです」
「センスを磨く講座をしてほしい、感性を磨く講座をしてほしい、写真の撮り方を教えてほしい」「雰囲気のある写真」「何とも言えない空気感がある」
私の求めてくださっているのは、そんな「世界観を表現するにはどうしたらいいの?感性を磨くにはどうしたらいいの?」
そうだとしたら、普通の写真教室ではなく、当店ならではの教室の中身を考えてみよう!と、一念発起しました。
それは、商品説明の写真でもなく、明るくてふんわりとした瑞々しい料理のとり方でもない、いかにおいしそうに撮るかでもない、演出、雰囲気、空気、内面が反映された写真の撮り方だと思うのです。
先生のように撮りたい、先生の写真が憧れています。
「感性、センスを開花してもらい自分の写真が撮れるようになること、
自分の直感・視点・感性・愛でる心、が育まれ、自己価値自己肯定感高まる、内面が変わる感性の写真教室」
そして人生観まで変わる写真教室へ
ここに参加した生徒さんは、空間に感動して、自分に感動して、自分の心に感動して、自分の感性が豊かだったことに感動して、自分の感受性がこんなにも豊かだったことに気が付いて、感動の涙が溢れ、毎回化粧が落ちると大好評!
さちこ先生やここで一緒に学んだ仲間が好きすぎて、自分のこともここに来ると好きになれて、自分が自分のことを好きですって言うなんておかしいんじゃないのて言われそうだけど、来るたびに自分が愛おしく感じて、そう思ってからは涙もろくて、言い表せない感動に包まれるのを身体中で感じることが出来ました。
こんな写真教室に出会えたことは私の一生の宝物です。
この教室に出会えていなかったら、、、私はいったいどうなっていただろうと思うくらい、人生変わりました。
物事の考え方がかわり、感じ方が変わり、周りからもなぜか大切にされるようになり、良いことばかり起きるようになり、自分が明るくなれました!
この奇跡の写真教室に出会うことが出来て、私の人生最高です!
ここにこなかったら、私の人生はもっとやさぐれていたとおもいます。
人のことが羨ましすぎて、嫉妬してしまう自分が許せなくて、辛くて、人との比較が止まらなくて、どうしようもない日々を過ごしていました息を吸うのもやっとだったと思うくらい、自分がダメな人間だと思えて仕方がなかったのに、人を認めることが出来るように心が変化出来たの感じれたし、何より自分のことをとても大切に思えるようになり、毎回感動!の写真教室でこんなにも感動して泣くなんて、常識では考えられないですが、心が震えるくらいの感じる気持ちが自分の中にもあることに気が付けて、本当に幸せを毎回感じられる教室です、他人のことを悪く思う自分がいたことをずっと責めて恥ずかしくて情けなくて、自分のことが嫌いで、、、でも、自分のこと大好きになりました!この教室に通えて、生徒になることが出来て、私の人生が変わりました。
さちこさん、本当にありがとうございます^^
私が写真教室をするなら、こんな声が聞こえてくる教室にしていきたい!
そんなことをイメージして、参加してくださる方の人生までも良くなるクラスにしていきたいのです。
私も毎回感動し、毎回すごく喜ばしい時間を一緒に過ごせています、
こんなにも幸せな気もしにさせていただけて、感謝しかありません、
私に出来ることで、私の中に既にある良さを生かした仕事で、私もやりたくて、ずっと考えていられること「喜びと感動を心底味わってほしい、私も毎日そんな気持ちで生き続けたい」と、ずっと考えて模索してきました。
自分の内面と今までお客様に言ってもらえた言葉「センス、感性、おしゃれ」を受け入れた時に、この写真教室のアイディアが浮かんだんです。
「感受性、自分の感性を信じる」
そんな思いを込めて誕生した、「感性開花!泣けるフォトクラス」スタートです!
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