お化け屋敷プロジェクト300人集客大成功に見るビジネスの作り方【大阪住之江盆踊り】

DIY

あなたに自信の火を灯す情熱デザインペインターの大浦さちこです

 

今日のお話に使っている写真は「ホラーーーーー」なので、怖いものが苦手な方はお勧めできません^^;

内容は、お仕事にも役に立つものだ!と私が経験したことを皆さんにも面白くお伝えしたいので書かせていただきます!

 

写真は心霊写真ではございません笑

右最後列でろうそくを頭に2本立てているのが私、関西ローカル視聴率王探偵ナイトスクープの名キャラクターのガオーさんに扮しております。

 

9月14日に町内会と地域子ども会合同の盆踊り大会で初の試み「お化け屋敷」で300人もの人が集まった大成功に収めた記念写真なんです。

ここでは以下のような分析をしてみたいと思います。

 

・例年にはないお化け屋敷の企画がなぜ通り

・町会さんも巻き込むことが出来

・2時間の開催時間で300人ものお客さんを集客することが出来たのか

・驚異のリピート来場率(8回入った!という中毒性あり笑)

 

それでは、異色のブログを書いてみますね!最後まで面白くお付き合いください^^

 

私の地域では子ども会の存続が危ぶまれていまして、小学校のクラスは1クラス平均3~40人の2クラスです。

子どもの数も減ってきていますが、全くいないわけでもない。

でも子ども会に入会している子どもは本当に少なく、6年生は男子のみ8名、5年生は男子1名、女子1名(うちの子)4年生から2年生も1から2名、1年生は1名のみ・・・。

 

役員さんも毎年何かしら担当し続けていて、会議は毎月1回日曜日の廃品回収の後にしています。

私は書記を2年続けて担当していました。

7月の夏祭り巡行が終わってほっとした翌月には、盆踊りの出し物と役割担当決めをするのですが、人数も少なくて準備の時間も割けないので例年決まった出し物をしていました。

くじ引き、ボール落とし、スーパーボールすくい。

 

我が家では子ども会に入っている6年次男と5年長女。

低学年のうちはくじ引きも喜んでいましたが、高学年になるにつれて、物足りなさがあるんだろうな・・・と見ていて感じていましたし、私も準備をして、テントで番をしていてお小遣いを握ってくる子供の顔を見ていましたが、ほんとに子どもたちは心から面白がってくれているんだろうか??

という疑問というか、なんかもやもやが心にありました。やるなら面白くしたい!自分も面白いことがしてみたい!

 

【学び①】

★今までを疑い自分の直感を信じること

 

「お化け屋敷してみたいよな~。学校の中でしてみたいよな~。」

こんな話を家でしてみたんです。

 

「めちゃ怖いよなーー!!」とこども。(目がきらっとする)

そしてすぐさま「そんなん絶対無理に決まってるやん!先生あかんっていうやん!」と現実に戻るこども。

(大人よりも現実に戻るの早いやんか・・・・)

 

私の義姉の地域では何年か前に学校に泊まり?だったか、肝試しをしたことがある。ということを聞いていたので、隣の地区で出来たんだから、ここでもできないかな~・・・と実現してみたい。出来る方法はないものか?と頭を占めるようになってきました。

 

【学び②】

★やれない理由より実現できる案を頭で考えだした

 

でもこの時点ではすでに、盆踊りのお祭りでの出し物は昼の部「スーパーボールすくい」夜の部「ボール落とし」に決定していました。

それでも、諦めきれず、実現できないか、、やってみたいな、、、という思いは膨らむばかり。

 

わたしを突き動かした言葉「そんなんムリに決まってるやん」という子供の言葉です。

「ムリなんてないーーー!!!よーーし!やればできるっていうのをお母ちゃん見せたるー!!」と火が付きました。

 

8月下旬。

子ども会お祭り会議があり、ボール落としの準備物や景品買い出し担当者を決める日がありました。

ボール落としとスーパーボールすくいをお手伝いできる人数把握や、当日の物品搬入など具体的な話し合いが始まり、、いつ「例の案」を切り出そうかとドキドキ!

 

そして「すいません、、今更なのですが、お化け屋敷してみませんか?」

提案してみたら、次から次へと勝手に口からずっと頭に思い描いていた「お化け屋敷」のアイディアが飛びだして来ました。

自分でしゃべっていても、面白くて笑いっぱなしになってしまってたのです。

すると、どういう化学変化が起きたのか?!

会議に参加していた役員さんたちも、ノリノリ!

アイディアの泉?!というほどに、こんなにもお化け屋敷のアイディアって出る?!というほど、みんなで話が止まらなくなっていたのです。

遂には、その場でテント設計はどうする?

段ボールで壁が作れるのか?

いや待てよ、農業用のブラック・シートっていうのがあるみたい。と具体的な話にまで及び、会議時間が2時間を超えていたんです!

 

こんなにも皆さんが楽しくやる気になって「ボール落としやスーパーボウルすくいそっちのけ」で話し合ってくれて(話し合いというより、学生みたいなノリでした)いるこの現実が嬉しくてテンション上がりっぱなし!すでにこの会議で私の頭は打ち上げはどうする?ということまで想像が飛んでいました^^

「お化け屋敷」の方が絶対子どもたちは喜ぶはず!

今までしたことが無いし、高学年も楽しめるはず!面白いやん!

とこの場で実現が決定したのです。

でも実現が決定したのは子ども会の今いる役員さんだけ、町会さんにも了承を得る必要があるし、子ども会の他の保護者の方にも了承が必要でした。

 

【学び③】

★思い切って言ってみることの大事さ。

★行動してないのに「ムリ」と自分で決めつけないでアクションを起こしてから次の手を考えた

★自分が楽しいと心から思っていると人にも楽しいが伝染して協力者が現れる

 

会長の方から、子ども会の保護者の方へ提案の連絡を入れてくれました。

「お化け屋敷の開催についてをマイナスな意見も含めてなんでも寄せてください」と。

 

わたしからも皆さんに、「子どもも大人もみんなで楽しく開催したいので、どんな意見でもください!」とお願いをしました。

マイナス意見では、当番が忙しいとか、準備も大変だし、暗がりの中開催するので事故が危険など出てくるだろうと思っていましたし、その対策も必要だと思っていました。

出てきた意見を聞き入れてまとめてぜひとも開催に繋げたいと諦めずにどうにかして円満開催できる方法をみんなで見つけたいと。

 

それが、実際はマイナス意見は無く、賛成の声が上がったのです!

そして嬉しかったのは、皆さんそれぞれが「お化け屋敷・作り方」を検索をしてアイディアを集めて持ち寄ってくれたことです!

 

こちらが「お願い、やって」と言わなくても自発的に「お化け屋敷の小物づくり」も始まりました。

そして第2回目の会議。前回の会議に参加できなかった役員さんへの説明をLINEではなく、直接面白熱意を込めて伝えたかったのでアトリエに集まってもらい「こういう経緯でお化け屋敷を開催することになった」ことをビール片手にみんなで話し合い!

凄く面白い!!

こちらはお墓に立てるような札や目玉を作ってきてくれたもの。

こんな特技があったお母さんがいたなんて!新しい発見でした^^

 

 

このときにも、ネット調べのお化け屋敷アイディアを持ち寄ってくれて、話は尽きません!

この第2回目の会議も2時間越えでした^^

 

【学び④】

★準備に時間を費やせないという役員さんが多いという思い込みは疑え

★準備も楽しい時間というイメージ共有ができればどんどん協力してくれる人が出てくる

 

本格的に大人たちが動き出しました。

 

会長さんが掛け合ってくれたおかげで町会さんからも「お化け屋敷」開催の許可も出て、テントも2つ貸し出していただけることになり、福祉会館も事前準備のために1日貸してくれることにもなり、みんなが「初めての試みお化け屋敷」実現に向けて動き出してくれたのです。

こんな親たちの行動を見ている子どもたち。

 

子どもたちの口コミって早いんです。

学校で次々と話題になっていきました。

 

「なあ!なあ!お化け屋敷するんやろ?!」

「ほんまにお化け屋敷するん!?」

 

毎日毎日、こんな会話が聞こえてくるようになりました。

 

そして、次男が嬉しそうに私に言ってきました。

「今日学校で、友達にありがとうって言われてん!一平のお母さんたちお化け屋敷するんやろ、ありがとうな!」って。

 

「お化け屋敷フィーバー」どんどん広がっているな~と私も嬉しく実感していました。

 

【学び⑤】

★心から待ちわびて面白そうなことは自然と口コミが広がる

★少しづつ準備の様子をシェアしたりSNSにアップすると期待感が広がり噂も広がった

 

「今年の子ども会、なんかやるらしいで」

 

 

朝活として、子どもの習字セットを借りて、お化け文字で看板づくり。

こういったことも役員さん同士でシェアをしてお互いさらに刺激を受けて、またアイディアが生まれて、手作りにも拍車がかかり手作りお化けアイテムが自然と増えていきました。

 

地元の老人福祉施設に段ボールを分けてもらったり、役員さんも手分けして段ボール集め、100均に行ってお面や血のりを自発的に買い出しをしてくれて、みんなが準備を楽しんでしてくれていました。

 

私は普段、書記担当なので、プリンタを使って怖い絵やお札づくりも頑張りました!

写真は、印刷をしたお札風の紙薄茶色の朽ちた古い紙を演出するために、コーヒー紅茶で染めたものを干している写真です。

ここまでこだわる!

こんなところでエイジング力も発揮!!

しかも、怖い~^^;

6年生には、お化け役を担当してもらおう!ということにもなり、衣装づくり。

お父さん用グンゼYGの肌着にもエイジング!

血まみれ!!!

 

おしゃれになるように普段は気を配っているアトリエのエントランスに自転車を置いて干してます!笑

 

 

ホラーーーーーーー!!!

 

「行燈も作ると明り取りにもなっておすすめ!」という記事を見て、私も作って見ました。

段ボールをカットして、中に100均の電池ろうそくを忍ばせたらこんなにも簡単に行燈が完成!

 

さらにYouTubeお化け屋敷BGMを見つけてくれた役員さんがいて、夜家の中でスピーカーにつなげたら本当に怖くて!!!

これは、幼児はトラウマになるんじゃないか??

という声も出てくるようになりました。

 

「ちょっとやりすぎか?」

試しに、子ども会ではない友人に準備小物を見てもらったところ、「怖すぎるーーー!!!」「夢に出てきたらどうするん?」「これは怖すぎてはいられへんで」と、いう意見をもらって正直ちょっと、冷静になりまして、、、

というか、少しへこみました。

でも、行動しているといろいろな意見が出てくるのが当然なので、上がりっぱなしだったテンションがここで一息ついた感覚でした。

 

【学び⑥】

・対象者を絞るとはこういうこと

・意見を聞き過ぎると内容がぶれ始めぼやけ始める

・でも意見を聞くのはみんなに楽しんでもらいたい!からなので、教えてもらった意見を上手く柔軟に反映していく

 

お化け屋敷に来る子どもの年齢層を考え始めました・・・。

これはやりすぎなのか・・・?

低学年、幼児さんには刺激的すぎるのかもしれない、、幼児さんが入ってきたら笑かそうか?

高学年の子供の意見を聞いたところ、「これ、マジですごい!」と期待感高し!

 

お祭り当日まで2週間程しかない中、会長さんが福祉会館を1日借りてくださり、役員さんたちもこの通り、猛暑の中、月に一回の公演掃除と廃品回収後に残ってくれてみんなで設営リハーサルとお化けづくりをしました。

 

次男と同級生6年生がお面をかぶってリハーサル!

怖い怖い!おもしろいおもしろいよーー!!

 

看板もコツコツと自宅で合間を縫って作ってきてくれていた役員さんの力作です!

 

飲みながらの雑談会議から生まれたアイディアの「生首三姉妹」さて、生首はどこで手に入れる?

そうだ!こどものおもちゃで、カリスマ美容師を目指すヘアモデル人形があります!!

それ使おうーー笑!!

 

ということで、お化けメイクをされている双子の妹たちです。(元女優という設定)笑

 

半紙で襟を作ったら、「本格的!!一昔前の女優さんのよう~!笑」

心なしか、人形も「私は元女優、本気出すわよ」という凛としているように見えてきてます!

 

目玉が落ちました!ホラーーーーーー!!!!笑

 

みんなで笑いっぱなしの準備。

学生時代の文化祭みたいで、ほんまに楽しいね!!!

 

という空気が流れていました。

「初開催のお化け屋敷大成功に向けて」同じ目標ゴールを見つめてまっしぐらに本気で遊びながら準備をしている時間が久しぶりの面白さで充実していました。

 

【学び⑦】

★本番までの準備は楽しんでふざけるといいアイディアがどんどん生まれる!どんどん良くなる!

一つの目標にみんなで向かっていくのは心地がいい

 

私たちにはもう一つ目標がありました^^

「初のお化け屋敷開催」を大成功させること。

と、

長蛇の列ができて来場者数100人来る!

というものでした。

だから、拡声器を持ってばばあ役になって呼び込みます!!という作戦を立てました。

例年のお祭りのお客さんは100人ちょっとなので、夜の部もそのくらい来てくれたら大成功!

しかも開始前に長蛇の列を作って注目を集めよう!

 

と話していました。

お化け屋敷には4つの文字を探してきてね、というミッションを設定しまして、クリアできた子どもには舌の色が変わる不思議な飴ちゃんを一つ景品に。

念のため飴ちゃんは200個用意してくれていました。

 

大量に完成した準備物を車に積んで車庫へ。

おふざけで助手席に「恭介」を乗せて記念撮影 笑!!

 

 

さ、これだけでは終わりません・・・。

 

一人のお母さんが(6年生の)、お祭り2日前に「井戸作りませんか?」と、緊急メールを送ってきてくれたのです。

 

「思ったよりもテントの中が広いから、井戸が合って中からお化け人形が出ていたりしたらいいかな、と思って」

「やるならやり切りたくて!」

 

私はめちゃくちゃ嬉しくなりました!

最後の最後まで、全力!あきらめない!ベストを尽くす!

 

「やるならやり切りたい」

今年で子ども会も卒業する6年生、最後のお祭りで最初のお化け屋敷だから、やるならやり切りたい!

私も共感し、すぐさま会長さんへも連絡をし、役員さんにも連絡を。

「全然いいよ!やろう!!」

 

【学び⑧】

想いがあれば伝わって協力者が必ず現れる!

全力最善を尽くす心残り無し!

 

井戸づくりは前日の夜に決行!

テントも設営されていたので、暗くなってから現地調査へも行きました!

ウチの次男も行きたい!と付いてきてくれました。

 

井戸づくりに欠かせないのが「ビールー!」

まるで前夜祭のよう笑

 

人が一人入れるような井戸を2つ作成しました、完成したのは23時を回っていたのかな?

 

最後の最後まで文字通り「やり切りました」

 

迎えた当日は快晴!!

この約3.5メートル×5メートルのテント2つ分を光を通さないように「お化け屋敷」に早変わりをさせなければなりません。それが最大のミッション。

18時までは昼間の部のお祭りが開催されているので大々的な準備が出来ませんし、夜の部スタートは19時から。

これがまた大変でした^^;

 

役員さんも人数が少ないので、交代で昼間の部のブースを担当!

来る人来る人に、「夜はお化け屋敷するからまた来てねーーー!!」とラブコールをかけていきました^^

お化けの「恭介」にも陽の光を浴びて店番をしてもらったり笑

 

 

そして、、夜。

 

急いでお化け屋敷に早変わり!!!

風が強く、段ボールやシートがあおられて、思うように設営が進みません、暗くて物品もどこへあるか?などなど舞台裏では想定外のことが多発、お化け役をする私たちはババアメイクを施さなければならず、テントの外のことは全く見えていませんでした。

 

18時半、6年生たちと隠れる場所などの打ち合わせ!

18時50分、最終チェック!外は盆踊りの音楽がじゃんじゃん流れ始めて、いよいよ始まったな~!!!という感じ!盛り上がってきました!!!

 

19時、そろそろ始まるよね?!

呼び込みばばあ、呼び込んでくるね!!!

がんばろーーー!と、テントの外に出たら?!

 

 

*写真が無いので、私が目にした光景を書いてみました。

 

みんなで思い描いていた「長蛇の列!!」が目の前に!しかも、めちゃくちゃたくさんの人ーーーー!!

 

呼び込む必要はないけど、お化け屋敷の説明をしなくては!と、とっさに思いました。

拡声器は壊れていたので、メガホンを持って「お化け屋敷の中では一方通行です、お化けも怖がりますのでタッチはしないでくださいね~、ミッションがあり、4つの文字を見つけて脱出してください!」

 

と何度も大きな声で説明をして回りました。

そんな中でもテントの中ではシートの補修や、BGMの音チェックなどそれぞれの持ち場でみんなが気づいたことを動いてくれて今か今かとお客さんの入りが始まるまでも全力を尽くしてくれていたんです。

 

「わーーーー!きゃーーーーー!!!!」の声がテント中に響き渡り、人の叫び声を聞いてこれほど面白く喜べるなんて^^;

 

生首三姉妹損、お墓に落ち武者ゾーン、6年生による斧を持った血まみれのジェイソン地帯、井戸から貞子ゾーン、テントの中から恭介お化けゾーン、みんなで作り上げたお化け屋敷大成功!!!

 

よびこみばばあは、外で呼びこまなくてもいい状態になったので、ゴール付近で待機、最後の最後に驚かせてやろう!と一は「わーーー!!」ってスマホライトで顔をしたから照らしていましたが、途中から「来てくれてありがとうございます!」という気持ちになってきて

 

怖い顔しながら「ありがとうございました~~~」と演じてました^^

それでも「びっくりしたーーーー!」と驚かれ、なぜか快感。

 

そして、200個用意した飴ちゃん、開場後40分したころに「どうしましょ!飴ちゃん無くなりました!」という事態に!

昼間に残ったお菓子の景品で賄えないかな、、、と急遽変更。

ということはもう200人超えたの?!

 

その後は、「俺2回目!」「3回目ーー!」「僕8回目ーーーー!」という驚異のリピート率!

 

8時半までこんな状態が続きました。

 

すごいすごい、本当にすごかったです!

 

映画のように、1回目見ただけでは細部までわからないから、もう一回見にいき、あの時主人公はこういう心情だったのか、、を知るために見て、3回目はさらに他の登場人物の背景も深堀してみたくなって見に行く。という感覚に似ているのかな~。

 

なんにせよ、面白いから何回も来てくれたんでしょうね!

 

1回100円の手作りお化け屋敷。

大成功!

 

 

撤収時、他のブース、地域の方も手伝いに来てくれて「すごかったなーー!」とか、「いいところに目を付けたなーーー!」とか「来年は合同でもっと大きくしようや!」とか、地域も巻き込んで面白いことに発展していきそうです。

 

こんな風に、恒例行事になって地域活性化、していけば準備する大人も面白く、それを見ているこどもたちも「なんか面白そう!」とワクワクしていくだろうし、一つのプロジェクト立ち上げ大成功できた、子ども会最後のいい思い出となりました^^

 

 

お仕事も、世の中が求めていること(でもきっと無理だろうな・・・とあきらめかけていること)に目を付けて、自分もめちゃくちゃ楽しみ、自然と口コミが広がって、協力者が集まって、大きな喜びを与えられるようなことができていけたら・・・・。

 

 

 

長々と、最後まで本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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